2007年度、神通研では定例学習会を8回開催。
2008年度も楽しい、役立つ学習会を開催します!

2007年度行った、定例学習会は全部で9回。
その内容をご紹介します。


【第1回定例学習会】茶話会
2007年4月8日(日)  県民活動サポートセンター
参加者:17名


 毎年恒例の「茶話会」。会員同士の交流を深める目的で開催しています。
 参加者を4グループにわけ、まずは全体で自己紹介をしました(地域+名前)
 その後、メンバーチェンジをしながらフリートークという形で進めました。
神奈川は県域・横浜・川崎と地域によってサークルや通訳活動もさまざま。
みなさん、色々な情報交換ができたことと思います。
茶話会終了後、入会された方も複数いらっしゃいました。




【第2回定例学習会】おとなりさんから学びましょう
2007年5月20日(日) 横浜ラポール
講師:加藤伸一郎氏(静通県)
参加者:30名



神奈川県のお隣、静岡県では自立支援法施行以前から各市町村で通訳派遣を
実施していたそうで、その様子をお話いただきました。
講師の加藤さんは、静岡県聴覚障害者情報センターの所長でもあり、
具体的なお話を伺うことができました。



【第3回定例学習会】課題別研究班企画
担当 手話サークル研究班
2007年6月30日(土) 県民活動サポートセンター

「中越地震が教えてくれたこと」
講師:渡辺誠二氏(横浜YMCA)
参加者:35名


地域の手話サークルは、ろう者にとってもとても身近な場所。
災害が起こる前に、サークルでできることを考えてみよう!
・・・と、いうことで中越地震が起こったあと、被災地でボランティアコーディネーターとして
活躍された、渡辺さんをお迎えして映像も交えお話していただきました。



【第4回定例学習会】手話を学ぼう学習会 読み取りにチャレンジ!
2007年7月16日(祝) 県民活動サポートセンター
講師:中島直子氏(神通研)
参加者:26名


読み取り学習は毎回大人気。
今回は、会場の都合と一人ひとりきめ細かい実技指導を目的としていたので、
定員アリの申込み制とさせていただきました。
多くの方にお申込みいただいたのですが、参加していただけない方も多く、
申し訳ありませんでした。

学習会は、2人ペアになり、通訳とフォローの実践をバッチリ行いました。



【第5回定例学習会】よーく視よ〜
2007年8月19日(日) 県民活動サポートセンター
講師:渡辺千城氏(神聴連)
参加者:37名


日本語に変換するのではなく、手話をそのまま楽しんじゃおう!
それが「よーく視よ〜」のコンセプト。
多趣味な渡辺さんの楽しい講演、参加者みんな大満足でした。




【第6回定例学習会】課題別研究班企画
担当 手話講習会班
2007年10月13日(日) 県民活動サポートセンター

「教えるヒントを見つけよう!」
参加者:24名


神通研・手話講習会班が中心となって製作した『8項目の虎の巻』が
できるまでの流れや、小中学校の総合学習等での
指導方法を伝授していただきました。
また、参加者からは「8項目の虎の巻」の活用方法や体験なども
発表していただいたりと、有意義な学習会でした。


【第7回定例学習会】課題別研究班企画
担当 医療手話研究班
「医療とメンタルヘルスカウンセリングにおける、
                聴覚障害者の実態と通訳者の挑戦」
講師:蔵重ゆかり氏
2007年11月18日(日) 県民活動サポートセンター
参加者:26名


米国・ギャローデット大学大学院を修了し、メンタルヘルスについて
学んできた講師による、アメリカの状況や通訳者として、注意すべきことなど
DVDをご紹介いただきながら、伺いました。



【第8回定例学習会】おたのしみ講演会
「私の見たフィジーと日本」
講師:セレビ・ロコトゥバウ氏(横浜国立大学研修生)
2007年12月8日(土) 慶應義塾大学理工学部
参加者:10名


南の島・フィジー島からやってきたセレビ氏が感じた、フィジーと日本を
ご紹介いただきました。
パワーポイントでフィジーの美しい島や日本で各地を回った時の
写真をご紹介いただきながら、フィジーの手話やろう者についても
お話していただき、和気藹々とした学習会になりました。



【第9回定例学習会】年度末学習会「初心者歓迎・お楽しみ学習会」
講師:新中理恵子氏(神通研)
2008年3月23日(土)  県民活動サポートセンター
参加者:22名



椅子だけで大きな円を作り、講師を囲む形で進みました。
 「見る」ということの大切さ/言葉のイメージを大事にしよう/竹内敏晴先生のお話/
「自然な日本語」「自然な手話」/南アフリカ・スペイン・バングラデシュでの体験/…など
笑い声が絶えず、「うーん…」と唸ってしまうお話しも多く、あっという間の2時間半でした。





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